いろはにほへと歌词由majiko演唱,出自专辑《愛編む》,下面是《いろはにほへと》完整版歌词!
いろはにほへと歌词完整版
いろはにほへと - majiko (まじ娘)
词:majiko
曲:majiko
それは 確かに恋だった
那是千真万确的爱情
寝ても覚めても焦がれてた
无论睡着醒来都焦灼不已
それも今や昔のこと
然而如今也已成过去
名を言う唇もぎこちない
念出你名字的唇也变得僵硬
私 あれから随分と
虽然从那时起
忘れられずにいたのだけど
我就难以将你忘怀
三度髮を伸ばす程に
流逝而过的时间
時間は流れてしまったのです
已经足够我的头发留长了三次
好きな人ができました
我有了喜欢的人
あなたとは似ても似つかぬ人
是一个和你似像非像的人
あなたが雪花なら
如果说你是雪花
日溜りのような人
他就像是阳光
覚えていますか
你还记得吗
夏を嗤う朽ち葉の音
嘲笑夏季的枯叶之声
繋いだ手を温める白んだ息
纯白的呼吸温暖了相握的手
なぞるように また私は
我再一次如同描摹曾经
あなたじゃない人に頬を 染める
为不是你的人而脸颊绯红
私 あの時なんてったっけ
那时候我做了什么来着
「初めて愛 知りました」ごっこ
玩起了“第一次知道了爱”的游戏
可笑しいでしょ その人にも
很可笑吧 我也用着同样的表情
目を見て言うの おんなじ顔で
看着那个人的眼睛说了同样的话
とても優しい人よ
他是很温柔的人哦
その人はこんな私のことも
即便是这样的我
可愛いと抱きしめてくれる
他也会疼爱地紧紧拥抱我
そんな人
那种人
お元気ですか
你还好吗
お幸せになられましたか
获得幸福了吗
似た笑声に
听见相似的笑声
振り向いたりしますか
还会回头看吗
初雪舞えど もう私は
初雪飞舞 我只能
あなたじゃない人を 重ね 想う
将你与他人重叠 思念着你
饐えたあの日々彩った恋慕に
那些过期的时光 多彩的恋慕
すれ違っても
即便是擦身而过
もう気付くことはない
也已经不会再察觉了
あんなに泣いては絶ってたのに
明明曾经那样痛哭两断
あんなに見入って
明明曾经那样着迷
欲しがってたのに
深深地渴望
今 あなたと触れ合う誰かが
如今 却只能在寒冷晴空下
柔らかく笑う人であれ と
许愿与你相合之人
願えてしまえた凍晴の空
是个有温柔笑容的人
染まった銀に足跡残して
在遍染的银装上留下足迹
嗚呼 私を呼ぶ声の元へ
啊 去往呼唤我的声音身边
「なんでもない」
“没关系”
駆け行くは冬化粧
冬日景象疾驰而来
足跡は雪で また消えるだろう
脚印又会被积雪覆盖吧
あなたと見た秋も 冬も 春も
和你一同见过的秋冬春亦然
覚えていますか
你还记得吗
夏を嗤う朽ち葉の音
嘲笑夏季的枯叶之声
繋いだ手を温める白んだ息
纯白的呼吸温暖了相握的手
なぞるように また私は
我再一次如同描摹曾经
あなたじゃない人の 胸で
在不是你的人胸口
恥じらう
感到羞愧