花鳥風月歌词由Sekai no Owari演唱,出自专辑《SEKAI NO OWARI 2010-2019》,下面是《花鳥風月》完整版歌词!
花鳥風月歌词完整版
花鳥風月 - Sekai no Owari (世界の終わり)
词:Saori
曲:Fukase
いつから夜空の星の光に
从何时起不再留意
気づかなくなったのかな
夜空的星光
夏の空を見上げる
抬头仰望夏日的天空
私は何か忘れていましたか
我是否遗忘了些什么
「さようなら さようなら」と
风静静地吹拂着
静かに風がささやく
像是在诉说着离别
めぐるめぐるめぐる星座のように
如果变成周而复始的星座
消えない夜空の光になれたら
在夜空中放出永不消逝的光
くらいくらいくらい闇の中でも
即使在无尽的黑暗之中
何も無くさずに
它是否可以留在这里
ここに居られるかな
直到永远
草木も花も鳥も
梦见草木花鸟
眠り夢を見る夜
都沉睡的夜晚
愛することで得てきたこたえ
因爱得到的感触
悲しいことが
使悲伤的事情
一つひとつずつ消えていく
一件件消失
私は何か忘れていましたか
我遗忘了什么
悲しみのない世界で
我能在这个没有悲伤的世界
あなたを愛せるかな
爱着你吗
めぐるめぐるめぐる星座のように
如果变成周而复始的星座
消えない夜空の光になれたら
在夜空中放出永不消逝的光
くらいくらいくらい闇の中でも
即使在无尽的黑暗之中
何も無くさずに
它是否可以留在这里
ここに居られるかな
直到永远
大地も海も森も
梦见大地大海还有森林
眠り夢を見る夜
都沉睡的夜晚
いつまであなたのそばに
我能一直陪伴你
いられるかな
到什么时候呢
止まない雨はないと
再大的风雨都终会停息
信じて歩けるかな
能否抱着这般信念继续走下去
私は何も忘れたくないの
我什么都不想忘记
月が綺麗だねと
在我身旁的你笑着说
隣であなたが微笑む
月色真美
めぐるめぐる真夏の星の下で
周而复始的盛夏繁星之下
愛して憎んで月を眺めたね
我曾又爱又恨地遥望月亮
忘れないでいつかいつか涙が
即使不再流泪的日子终会到来
枯れる日が来ても夜空の光を
也不要忘记那夜空的星光
長い長いながい夜
在这无尽漫长的夜晚
静かに朝を迎える
静静迎来黎明