音なき森の少女 (off vocal)歌词由霜月はるか演唱,出自专辑《音なき森のイヴ》,下面是《音なき森の少女 (off vocal)》完整版歌词!
音なき森の少女 (off vocal)歌词完整版
作词 : 日山尚
作曲 : 西坂恭平
编曲 : 西坂恭平
音なき世界に
鏡の向こうに
君は見た
何より 溺れる 森は黙
冷たい 辻から 雨がかぼる
名前がない いしのぼよう 跪く少年
見取りの国から 出られずっとも
心の自由に飛ばせばいい
靴目かけた えむろの像が
その祈りに 呼びかける
かだれも レクしたい
他人に耐えた 幾度のネガな朝でも
贖罪からは 逃げられない
あの日 白い 露ネスで去った少女
手のひらに残した言葉は
「さよなら」ただそれだけの文字
お湯別の呪文のようで
音なき もう見えと二次日枯れて
いるはずのない人を探す
記憶のニットで 見つったられて
見つけた 赤いメモしか君を
本当の世界が見えなくでも
心に 灯りを と乗せばいい
落日にも 命まやほる
そんな歌も信じてた
現実は
光の射す街てさえくらいかけった飛行に希望の星は
どこにもない
あの日何もできずに立ち尽くして
全て失うなったころがいま
震えていたこの詩の中の
君頼り価値があるだろう
音なき森から聞えるのは
静寂の書き消すず遺墨
月に輝く 見つかがめな
少女の正体を映した
もしも僕が夢から醒めたときは
幻想共に変われような歌を閉じそうと積む役
倹約の呪文のように
音なき森と迷い込んで
枯滝にように係る姿
全て見透かす青いからは
いた言った 赤いメモしかキミも