環状線歌词由翔吏演唱,出自专辑《星空の花瓶》,下面是《環状線》完整版歌词!
環状線歌词完整版
改札口 一番線 人波に流され揺られている
昨日も明日も今日も 青白い光浴びて
夏風 飛び交うメロディー 木漏れ日が宙に舞っている
アスファルト 溶け合う陽炎が 僕の胸を焦がしている
環状的な生活で失っていく 空を見ていた
あの日歌った音楽も忘れてしまったんだ
環状的な生活で失っていく 空を眺めた
夏が過ぎ去る前に
満員電車 軋む扉 雑音にまみれて揺らいでいる
昨日も明日も今日も 特別になることもなく
潮風 漂う香り 睡蓮の花が咲いている
茜色 染ゆく夕焼けが 僕の頬を照らしている
環状的な生活で失っていく 空を見ていた
あの日描いた景色も忘れてしまったんだ
環状的な生活で失っていく 空を眺めた
夏が過ぎ去る前に
目を逸らせないでいる 車窓から見える情景に
無人の駅で降車して 走り出す
環状線から抜け出して 息を吐いて
雑草を駆け上がっていく
そよ風 たなびく霞 朝焼けの空に浮いている
歩道橋 見渡すパノラマは いつかの僕の焦燥だ
環状的な生活で失っていく 空を見ていた
あの日綴った言葉も 忘れてしまったんだ
環状的な生活で失っていく 空を眺めた
夏が過ぎ去る前に