遠野物語 (’98ver)歌词由Ambe&HIKOSEN演唱,出自专辑《遠野物語 (’98ver)》,下面是《遠野物語 (’98ver)》完整版歌词!
遠野物語 (’98ver)歌词完整版
時刻表の地図を
指でなぞってゆくと
心のアルバムにしまってた
なつかしい駅につく
最後の夏だから
思い出だけが欲しかった
人を傷つけても
それを思い出にした
遠野の町に白い日記を
ボストンバッグにつめてきた僕に
昔々のおとぎ話でページを埋めてくれた君
明日は帰るという月夜の晩の福泉寺
好きだと口づけたすすきの野辺よ
またいつか会えるかしらと
そう云って君は泣いた
きっと迎えにくるよと
そう云って僕は黙った
駅までの道を
青い林檎をかじった
やけにすっぱい味が
今でも心にしみている
遠野の町を自転車に乗り
涼んだ笛吹峠で
この町が好きと言った君の眼は
仔馬のように澄んでいた
あの街に帰りたいあの頃をやり直したい
今でも残ってるだろか古い曲がり家よ
あの街に帰りたいあの頃をやり直したい
今でも残ってるだろか古い曲がり家よ