いのちが見たい歌词由ぬゆり&重音テト演唱,出自专辑《ACT7》,下面是《いのちが見たい》完整版歌词!
いのちが見たい歌词完整版
いのちが見たい - ぬゆり (Lanndo)/重音テト (かさねてと)
词:ぬゆり
曲:ぬゆり
身体を消費してる
切り離して他人事みたいに眺める
生き切る術もなく答えも無いが
恐ろしさごと飲み込んでいる
知るべきは何なのか
いつもそれを探し分かろうとする
蒙昧たる日々を
肯定して暮らしたい
成すべきは何なのか
振り返るより足元を固めたい
一切を通過して心は惑っている
疑うその神経を解きたい
耐えられそうにない自分自身
目を逸らしたいから
勝敗も価値観も知識も要らない
ただそこにある祈りが届かない
光よ側にいて 悲しみを遠ざけて
誰も見つけない
暗い道を歩いて行こう
成し遂げない日々に唯一つ花束を
使い切ろう何一つ奪わせない
続きが見たい
天辺まで積み上げてきた理論
自分が自分でいたくなくなる訳を
崩して
信仰はもっと薄暗い事象
形だけ求めても
それ以外が伴わず消える
誰のせいでも無い事でも
頭の中で呪い合って
一人になるから
正体が知りたいのに言えずにいる
ただそこにある祈りが届かない
涙よ側に来て 心に傷をつけて
消えることのない
その痛みは道標だ
力尽きる日まで考え続けていたい
それだけが僕に出来る
代わりの無い戦う術
言葉にならず受け止めている
確かめなくても分かる
今掴めなくとも近く漂う
黙って見届けている
ただ真昼に消える星の光が
笑いながら待っている
この願いは終わらない いつまでも
関わり合って泣いて
傷をつけ合って泣いて
同じだけ遠のき
また裏切り流れてゆく
光よ側にいて 悲しみを遠ざけて
誰も見つけない
暗い道を歩いて行こう
覚束ない日々に唯一つ花束を
欲しがりたい
追いかけたい生きていたい
使い切ろう何一つ奪わせない
いのちが見たい