キスと花火の夏歌词由Aimu演唱,出自专辑《Best of man 2024》,下面是《キスと花火の夏》完整版歌词!
キスと花火の夏歌词完整版
通り過ぎていく虫の鳴き声
眠れないのは暑さのせい?
痛いほどに強い雨が勇敢なハイビスカスに八つ当たり
雨宿りでよったコインランドリーで乾かす2人の服と髪
肩寄せ合ってはにかむ笑顔となにげない会話で繋ぐ時間
赤と青のリトマス試験紙のように
互いの役割を夏の夜風で確かめ合って
夜空に化粧する打ち上げ花火に
足元を明るく包む線香花火
名前も知らない夜景スポット
一緒に歩いた街灯が灯らない暗い夜道
寄ったコンビニで買ったアイスでほてった2人の心を冷やして
振り向きざまに塞がれた唇に
感じる温かさがキスだと気付くまでの3秒間
徐々に高鳴る心臓が打ち上げ花火みたいに脈打って
恥ずかしくて、嬉しくて、驚いて一瞬にして2人だけの空間の秘密基地みたいになったよね
永遠に続いて欲しいと願った
あの瞬間が幸せだった夏の思い出
キミが隣にいた2人の思い出
赤と青のリトマス試験紙のように
互いの役割を夏の夜風で確かめ合って
夜空に化粧する打ち上げ花火に
足元を明るく包む線香花火
名前も知らない夜景スポット
一緒に歩いた夜道でキミが居てくれた安心感
近所のコンビニで買ったジュースで乾いた2人の心を潤して
振り向きざまに奪われた唇に
照れたキミの顔が目に入るまでの3秒間
徐々に高鳴る鼓動があなたに伝わって2人の打ち上げ花火
恥ずかしくて、嬉しくて、驚いて一瞬にして2人だけの特別な想い出みたいになったよね
永遠に続いて欲しいと願った
あの瞬間が幸せだった夏の思い出
キミと過ごした2人の思い出