この世界中の同志達に唄う歌词由駿斗演唱,出自专辑《俺が謳う意味》,下面是《この世界中の同志達に唄う》完整版歌词!
この世界中の同志達に唄う歌词完整版
夢を追いかける事に疲れて
理屈ばかりをこねる男になっちまった
高みを目指せば目指す程 ずっと孤独で
誰とも分かり合えないから
こんなにも深く考えて極めし道も
誰も付いてきてくれぬのならば
ヘタレたクソガキのまま生きていたかった
たったひとりでいいから
お前だけには分かってほしい…
この世界中の同志達に唄う
離れていても繋がってるのさ心
正しい生き方を真っ当していても
分かろうとしてくれぬ人間がいただけで
目的も達成出来ない事もあると
窓ガラスに飛び込んだあの夜
頭から流れる赤い血を見ながら
生きる価値を感じず泣いていた
自害する勇気など無い癖に
たったひとりでいいから
お前…お前だけには…
この世界中の同志達に唄う
離れていても繋がってるのさ心
生き辛い世の中で 同志達を想い
今日も歯を食いしばり 今を強く生きていこう