39.5℃歌词由折笠富美子演唱,出自专辑《Flower》,下面是《39.5℃》完整版歌词!
39.5℃歌词完整版
39.5℃ - 折笠富美子
词:くまのきよみ
曲:上野洋子
欠伸が似合うひとりの休日
なんにもしないって決めたの
鏡に映った素顔が嬉しい
ひと息脱いだTシャツ投げ捨て
今日はやさしく洗いたいの
髪胸ココロ
排水溝のまんまる
消えてゆくわすべての刹那
ぬるい温度ちいさな湖
シャボンの泡
包み込んでカラダ
秘密の傷痕
指でなぞったら
思い出した幼い日の過ち
誰も知らない
わたしがいるわたしになる
まだあがらないちょっぴり贅沢
もう洗うところはないのに
シャワーを止めれば
静寂の波で
不埒な魚になって泳ぐの
また汚れたら洗えばいい
嘘罪ナミダ
スポンジに膨らんだ泡の仕種
ただ見つめてた
ぬるい温度
跳ねる水の音
ふたつの胸
抱きしめたのなぜか
髪の雫濡れ落ちる拍子
明日なんて
忘れなさい今だけ
誰にも見せない
わたしがいる自由になる
そして欠伸ひとつ