旅の酒歌词由氷川きよし演唱,出自专辑《演歌名曲コレクション20 ~ちょいときまぐれ渡り鳥~》,下面是《旅の酒》完整版歌词!
旅の酒歌词完整版
旅の酒 - 冰川清志 (氷川きよし)
詞:森坂とも
曲:水森英夫
北の外れで 飲む酒は
在北之尽头喝的酒
人の温もり 燗の酒
是人生的温暖之酒
生きてる匂いが よく似てる
与活着的味道相似
知らぬ同士が 手拍子合わせ
未曾相识的人用手打着拍子
どこか寒そな 提灯に
冰冷的提灯光芒里
歌を聞かそうか 旅の酒
听着歌曲 旅途的酒
雨の港で 飲む酒は
雨中港口喝的酒
遠いあの娘を 憶う酒
追忆遥远的那个姑娘的酒
苦さを飲み干す ぐい呑みに
将苦涩喝干 一口吞下
何も聞かずに 酌してくれる
什么也不问 自斟饮
店のオヤジの 無口さが
店里的大叔沉默寡言
やけに沁みるよ 旅の酒
格外沁入心脾 旅途的酒
ひとり湯の町 飲む酒は
一个人的温泉胜地喝的酒
母を浮かべて 手酌酒
脑海浮现母亲亲手斟的酒
つまらぬ愚痴など こぼさない
不要吐露无聊抱怨
そんな強さが 男にあれば
那样的坚强才是男人
酒に強くは なるまいに
在胜于酒力之前
詫びて詫びれぬ 旅の酒
娴静寂寞 旅途的酒