柑橘歌词由初音ミク演唱,出自专辑《》,下面是《柑橘》完整版歌词!
柑橘歌词完整版
初音ミク—柑橘
作词:かしこ。
作曲:かしこ。
外はもう 冷たい空気
缶コ一ヒ一が さめてゆく
手で包んで あたためてみた
元には戻らないのに
開かない踏切の前で
君は不意に線を引いた
柑橘混ざった上空
もう浮かばない常套句
まぶたの裏が熱い
もう
game over
it's over
ありふれた事情でsayonara
何かを言いかけた 私の声を
列車が遮った
切れた赤い糸 照らした街灯
あいくるしい日々に摇れて
出来損ないの笑顔を作っては
見えないふりをした
お揃いにはなれないと知っていてもなお
つま先立ちで 触れてみた
くちびるに沁みていく citreae
小さく抵抗をするの
知らないことが増えていって
知らない君が増えて
模倣品のエンドの心象
潜む影の陰の浸透
あの日からハジマッテイタ
違う絵の具が 落ちる映像を
となりでずっと見ていた
君の世界の色水のなかで
私が薄まっていく
「君のせいじやないよ、本当にごめん」
その言葉が胸にめぐり
2人の日々の 最後の理由に
私はなれなかった
game over
it's over?
ありふれた日常に sayonara
踏切の向こうに何がありますか?
遮断機が上がってゆく
切れた赤い糸 照らした街灯
あいくるしい機微は遠く
出来損ないの ハ一ト作っては
手を繫いでいた
お揃いにはなれないと知っていてもなお
アウ夕一の腕に凭れた
鼻先に沁みていく citreae
エンドロ一ルの隅っこで
小さく抵抗をするの