笨小笨染歌词由iri演唱，出自专辑《染》，下面是《染》完整版歌词！
染歌词完整版
染 - iri
词：iri
曲：iri
编曲：岩本岳士
君が吸い込まれた
车站汹涌的人潮
駅流るる人ごみ
将你吞噬无踪
揉み消された君は
被掩埋在人群中的你
手を振ろうとしていた
本还想向我挥手道别
懐かしい街が今
现在 那座怀念的城
見知らぬ夢の中
仅存在于陌生的梦中
むだに力む腕には
徒劳地攥紧双手
気づかずに眠る
却在不经意间深深睡去
朝のざわめき
清晨的喧闹将我吵醒
読み返すただ履歴
回首往事 察觉不过只是一段经历
蘇る妙な奇跡が
奇妙的奇迹渐渐苏醒
溢れてく
充斥脑海
儚い夜の香り
不去管顾
吸い込めずに
缥缈夜晚的气息
ほろり思い出すのは
依稀回想起的
どんな色
是怎样的色彩
遠い昔のことのようで
那似乎是遥远往昔
そうでもないね
但又似并非如此
染みついてしまった
深深烙印心底的理所当然
当たり前が今年はないね
今年却不再重演
それでも
尽管如此
夏は過ぎ去っていくんだよ
夏天又再悄悄溜走了
用もなく歩いた
漫无目的地向前走去
東へ沈むまま
光芒于东边
古いビルの角に
老旧大厦的一角
消えていくあかり
渐渐沉落 消散
味気ない風がまた
清风又再吹来
引きずる僕をただ
我仍无法割舍往事
止めどない笑い声が
不断传来的笑声
もどかしく響く
让我焦躁地回响着
夜の煌めき
夜晚星光璀璨
慣れない日々は続き
难以习惯的日子仍在延续
たらないくせに
明明有着各种不足
デタラメを重ねてく
但还在不断找着各样借口
当てない想いを綴り
在心里缀上不合时宜的思念
情けないと今日も笑い
今天也笑着自己竟如此不堪
覚えてるのさ どんな日も
不论是怎样的日子 我都牢牢记在心底
遠い昔のことのようで
那似乎是遥远往昔
そうでもなくて
但又似并非如此
知りすぎてしまった
过分熟悉的理所当然
当たり前が今年はないね
今年却不再重演
それでも夏は過ぎ去っていく
尽管如此 夏天又再悄悄溜走了
忘れた頃に君に会えた
当我已然忘怀时 又再遇见了你
変わらないから
我们还是一如曾经
抱き合ってしまった
拥抱了彼此
あたたかな風が吹いて
温暖的风吹来
涙が漏れて
泪水不禁落下
笑い合ってしまったんだ
我们相视 展露了欢笑
