Vivid (Future Ver.)歌词由ココニキタリユウ演唱,出自专辑《未来系ノスタルジー》,下面是《Vivid (Future Ver.)》完整版歌词!
Vivid (Future Ver.)歌词完整版
ビビッときた髪色
Vivid なんだ 季節は
無色透明、僕はこれからさ
響いてたんだ、そうだろ?
Vivid だった 気持ちが
無我無心の リアルな正夢
どうしようもない頃、
生き急いだけど、
君をみて惑うよ。
迷いつつ触れあったんだ。
初恋の上書き?
酸いも甘いも
君は 僕を
すっと肩によせて
見せた 色は魔法さ。
冬に傷ついた、あの赤色の恋は
風がさらった。 君のおかげだ。
ビビってたんだ奇跡に
Vivid だったあの頃
むしろ本命? 僕ら純粋だ。
響いてたんだ、そうだろ?
Vivid だった 気持ちが
無我夢中の リアルな眼差し。
四六時中
ほんの少しの気持ちは
本の一ページ 刻むように
色づいてまた開いていくから。
縦横無尽に右往左往して
想いの数だけ知り合って
愛はもう愛想尽かして
待つの。
僕は 君を
ずっと側によせて
見せたい 色の魔法は
冬を超えてきた、花色の恋愛だ。
風がさらう前に
散る、それはいらない。
叶うことばかりもつまらない。
ビビってたんだ奇跡に
Vivid なんだ 今頃
これが本命? 僕ら純粋だ。
響いてたんだ、そうだろ?
Vivid だった 気持ちが
無我夢中の リアルな温もり
ビビッときた髪色
Vivid なんだ 季節は
有色透明、僕ら、これからさ
響いてたんだ、そうだろ?
Vivid だった 気持ちは
無我夢中でリアルな僕らだ。