MIDNIGHT FLIGHT -ひとりぼっちのクリスマスイブ(1989)歌词由浜田省吾演唱,出自专辑《ウェステッドティアーズ》,下面是《MIDNIGHT FLIGHT -ひとりぼっちのクリスマスイブ(1989)》完整版歌词!
MIDNIGHT FLIGHT -ひとりぼっちのクリスマスイブ(1989)歌词完整版
MIDNIGHT FLIGHT -ひとりぼっちのクリスマス・イブ(1989) - 浜田省吾 (はまだ しょうご)
词:浜田省吾
曲:浜田省吾
あの娘乗せた翼 夜空へ消えてく
那个女孩乘着的羽翼 慢慢消失在夜空中
空港の驻车场 もう人影もない
机场的停车场 已看不到人的影踪
“行くな”と
如果挽留我说
引き止めれば 今顷二人
不要去 此刻的我俩
高速を都心へと 走っていたはず
理应在驶向 通往中心市区的高速路上
失くしたものが
失去的东西
あまりに大きすぎて 痛みを
太过巨大 就连痛楚
感じることさえも
都无法
出来ないままさ
感知
ひとりぼっちの クリスマス・イブ
孤单单一个人的 平安夜
冻えそうな サイレント・ナイト
几乎快要冻结的 寂静夜晚
ここからどこへ行こう
从这里要去何方
もう何も见えない空の下
在什么都已经看不见的天空下
妹と暮すつもり しばらくニューヨークで
我本想和妹妹一起生活 暂时只能在纽约
ひとりきり 东京で もう生きてゆけない
一个人孤寂 在东京 我已经活不下去了
逢いたい时にだけ 电话かけてきて
只有思念的时候 才来通电话
食事して ドライブして ベットに入るだけ
吃饭 兜风 然后躺在床上 只有这些
形の无い爱だけを
深信无形之爱
信じてきたあなたは
的你
本気で爱すること 怖れてるだけ
只是害怕真心去爱
ひとりぼっちの クリスマス・イブ
孤单单一个人的 平安夜
冻えそうな サイレント・ナイト
几乎快要冻结的 寂静夜晚
二人で生きてきた
两个人活在一起
都会(まち)の灯りが远ざかる
都市里的灯火渐渐远去
降り出した みぞれまじりの
突如其来 雨雪交加
雨が 雪に変ってゆく
雨水 慢慢变成了雪花
谁も皆 爱する人の
大家都 慢慢回到深爱之人
待つ场所へと 帰ってゆく
等待的地方
ポケットの中
我的口袋中
あの娘に赠ろうとした Golden Ring
是想要送给那个女孩的 金戒指
今でも 手のひらに 握りしめたまま
此刻依然 还紧紧握在我的手中
ひとりぼっちの クリスマス・イブ
孤单单一个人的 平安夜
冻えそうな サイレント・ナイト
几乎快要冻结的 寂静夜晚
もう守るものなんて见つけられない 何ひとつ
我已经找不到任何 要守护之物