HITCH HIKE CAT歌词由津久井演唱,出自专辑《HITCH HIKE CAT》,下面是《HITCH HIKE CAT》完整版歌词!
HITCH HIKE CAT歌词完整版
商店街から郊外へのらり歩いて行け野良キャット
なんにも名前なんてないさ
ひたすら髭を揺らして生きてるだけ
知っている味は盗んだ野菜と りんごの芯の味
遠くのどっかに広がる世界の
甘い蜜なんて知らずに生きてる
あぁ たまには 涙流す時もあるよ そんで
あぁ 腹が減ったのなら
飯を探して走るだけさ
髭を揺らして走るだけさ
何度か転んで 起きたら歩いて
たまには休んで そしたら走って
誰かが睨んで 涙が出たって
笑って 歩き続けてやる
平気な顔してみた後
一人メソメソ泣いているけど
誰もお前に興味はないよ
何故なら平気な顔をしているから
行き先なんてわからないよ
だけど歩いて行け野良キャット
知らないどっかの誰かで いいからと
身体を任せ 飛び込んだ
あぁ どうして 僕は大人になるんだろう なんて
あぁ そんな夢物語
考えたって仕方ないさ
考えたって仕方ないさ!!
雨が降っても 風が吹いても
勝手に僕を乗せて進む
どうして涙が出るの?
どうして生まれてきたの?
トラックの荷台が揺れてる…
良いお目覚めだぜ 気づいたら
ここは知らない街野良キャット
そこはキラキラしていてりんごの芯より魅力的だった
知らない世界があまりにも 眩しすぎるせいで
一つも美しくもない 自分なんて
生きてていいのか わからなかった
あぁ 優しいあいつはもう会えないけれど どうせ
あぁ 全て夢物語
考えたって仕方ないさ
やっぱり何もわからないさ
どうやったって意味がないさ!!
何度か転んで 起きたら歩いて
たまには休んで そしたら走って
誰かが睨んで 涙が出たって
それでも笑って ひたすら笑って
短すぎるぜ 人生はトラックの荷台に乗って
この先 たとえ地獄でも 天国でも
勝手に流れ 流されて
行きたい場所は行けないよ
だけどもしまた会えたなら
今度はうんざりする程 遠くまで
連れて行ってくれないか