運命のままに歌词由岩下啓亮 Sardine演唱,出自专辑《離してはいけない》,下面是《運命のままに》完整版歌词!
運命のままに歌词完整版
海を越えてやってきた
女たちの宿り木は
夕日の眩しい部屋と
饐えたにおいのする通り
時どき口ずさむ歌は
知らず知らずの恋のうた
眠れないときはなぜか
昔のわたし思いだす
この世に生まれ
育ったころを
学校に通っていた日々
今のわたし
何をしてる
まったく想像つかなかった
とても遠いところまで
運ばれてきました
おー
運命のままに
目を閉じてみる
思いだす
オリーブと葡萄酒のにおい
あたりまえだと思ってたけど
この国にはそれがない
ある日あるとき
意識が薄れ
空の果てまで昇った
手をとりあって
飛んでいた
慈愛を受けたひとたちと
ともに
わたしの誇りと願い
祈り続けましょう
おー
運命のままに
海を越えてやってきた
あんたたちの安らぎさ
眠れないときはいつでも
わたしの胸を貸してやろう
迷えるひとたちのすべてを
受けとめてあげるから
そいつがわたしの役目
わたしのうたさ
おー
運命のままに