笨小笨蜻蛉羽歌词由キネマ106演唱，出自专辑《刻炎》，下面是《蜻蛉羽》完整版歌词！
蜻蛉羽歌词完整版
蜻蛉羽 - キネマ106
朱に沈み焼ける夕暮れ空
懐かしき日々
あの頃に見た空は
暖かくてどこか優しい
こっちの水は苦か
「あっちの水は甘いか」
鬼さんの手のなる方へ
「行きはよいよいよいよいよい」
唄え花いちもんめ
「かごめかごめと屈め」
この子が欲しいとしが
みつき涙ほろり
蜻蛉羽揺れる風に攫われて
モノクロ色の頬を濡らして
夕焼け小焼け影を追いかけて
瞳閉じれば巡る四季彩
あっ
朱に沈み焼ける夕暮れ空
黒い焦がして
感情を閉じ込めた
見送る拳手が鈍く震え
そっちの水は甘いか
「とっちの水は苦か」
帰りは怖いないぞ
「鬼さんの手のなる方へ」
かごめかごめと囲え
「哭え花いちもんめ」
この子がいないと
目を伏せて涙ほろり
くゆる想いよどうか
消えないで
仄暗き瀨を照らし続けて
儚く散るは花と夢現
息を殺して想い重ねて
咲き誇る様に
熱く燃え尽きる幾億
朽ちるほど今宵ざいて
さんぜいもくげきじょう
あっ
蜻蛉羽揺れる
蜻蛉羽風よどうか消えないで
仄暗き瀨を照らし続けて
夕焼け小焼け影を追いかけて
瞳閉じれば巡る四季彩
咲き誇る様に
熱く燃え尽きる幾億
朽ちるなら掬い上げて
この胸に刻もう
あっ
