星のうつわ歌词由スキマスイッチ演唱,出自专辑《SUKIMASWITCH 20th Anniversary BEST『POPMAN’S WORLD -Second-』》,下面是《星のうつわ》完整版歌词!
星のうつわ歌词完整版
星のうつわ - 无限开关 (スキマスイッチ)
词:大橋卓弥/常田真太郎
曲:大橋卓弥/常田真太郎
どうして どうして 泣いて生まれて
我们为何哭着降临于世
いつか泣かれて
日后却伴随着哭声
星になっていくんだろう
化作夜空中的星
僕らはどうして どうして
我们为何
教わってないのに
未曾有人告知
涙の流し方は 知ってるんだろう
却知道如何流泪
溢れる雫は
盈眶的泪滴
絶え間なく注がれた愛情の証で
是不断注入心间的爱情证明
導かれるまま
仿佛受到引导般
ゆるやかにそっと 伝ってきたんだ
缓缓地悄然流淌
こころからからだへ
自心至身
からだはこころへ
以身传心
連なるいくつもの
相连的无数因素相互交缠
絡み合った らせんの模様
化作螺旋形状
そのひとつひとつに
每一个 每一个
未来が見えたなら
如果都有未来的身影
眺めているこの空も
那么此刻所眺望的天空
ほら 宇宙に見える
映入眼帘便是宇宙
どうして どうして 月はいつでも
月光为何
何も言わないで
总是沉默不语
闇を照らしているんだろう
静静照亮着黑夜
僕らはどうして
我们为何
どうして 鼓動の数に
明知心跳
限りがあるってのを知っていて
终会停止
ムダにしちゃうんだろう
却还是选择白忙一场
胸に抱えている器の
心间怀揣的容器
大きさに価値を
并不需要在大小中
見出すんじゃなくて
寻找价值
その中にある 熱を帯びたタネに
只想要感受其间那颗炽热的种子
生命を感じたい
所暗含的“生命”
どんなに眼を凝らして
再怎么目不转睛
自分を見ようとしても
试图看清自己
ぼやけてよく見えないや
还是模糊不清
そのうち見失ってしまう
不经意间迷失自我
探せば探すほど
若越是寻找
散らかしてしまうなら
便越是分散四处不可寻
見様見真似だってこの手で
那么即便是依葫芦画瓢
そう 作ればいい
再用自己的双手 亲自创造就好
生きるっていうこと
人生
それはきっと
必定意味着
少しずつ手放していくこと
一点点慢慢放手
最後の一つを失うその時
当失去最后那件东西时
そばにいて 涙をくれる人がいる
身边还有为自己落泪的人在
それで嬉しい
便已是莫大的乐事
こころからからだへ
自心至身
からだはこころへ
以身传心
連なるいくつもの
相连的无数因素相继传承
受け継ぐ らせんの模様
化作螺旋形状
繰り返されてくことが
当能将周而复始
永遠だと思えた時
看作永恒之时
目の前の景色すべてが
眼前的所有景色
いま 宇宙になった
都在此刻 化作了宇宙