笨小笨Pandemimic歌词由カムラ ミカウ演唱，出自专辑《Pandemimic》，下面是《Pandemimic》完整版歌词！
Pandemimic歌词完整版
人波の中立っていた
うねる心の中尖っていた
その秘密の刃をお守りに
僕を殺さないように
時は無下に過ぎ去っていく
そいつはいつもすぐそばにいて
徐々に刃包んで笑うんだ
「群レトハグレナイヨウニ」
もう型に嵌めたりしないでよ 叫び方を知ってくれよ
十年経って「僕の幸せはここじゃないのに」
なんて馬鹿になっても言わないよう 振り払って醒ましてくれよ
最後の呪文「右ヘナラエ」
僕は朱に染まっていく
人波の中立っていた
うねる心の中黙っていた
せめてこの錆びついた刃が
君を殺さないように
人波に溶けてゆくように
うねる心に嘘を吐くように
徐々にそれが心地良くなった
後付く疑問符を無視すれば
いつか脈打つ心音を叫ぶ君の熱に触れたとき
かつての青い僕を笑えるか
唇噛まずにいられるか
その言葉が呪いになって
その姿が熱を伝えて
叫び声が呪いを解いて
僕を殺さないように
だからもう腐ったりしないでよ 叫び声を聴いてくれよ
千年経って「僕の幸せは僕しか知らない」
なんて馬鹿にだってもわかるでしょ 振り払った呪いの言葉
始まりの魔法「ららららら！」
色を取り戻してゆけ
人波の中立っていた
うねる心に導かれてた
その秘密の刃のお守りが
僕を生かす希望になるように
