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2025-01-25 05:44 | 星期六

a gleam of prologue歌词-fripSide

a gleam of prologue歌词由fripSide演唱,出自专辑《crossroads》,下面是《a gleam of prologue》完整版歌词!

a gleam of prologue歌词

a gleam of prologue歌词完整版

a gleam of prologue - fripSide (フリップサイド)

词:KOTOKO

曲:八木沼悟志

この大空で羽ばたく

在这片天空下展翅翱翔

翼たち追い越してく

去追越那些羽翼

光探しにゆくよ

我会前去寻找光芒

迷う君のために

为了迷失的你

僕は大丈夫と画面で嘘をつく

我没关系的 在表面说出了谎言

小さな箱の中装う文字埋め尽くす

小小的箱子里 用装饰的文字全部填满

求めたその場所も

一直寻求着的地方

形なきステイタス

也只是无形的状态

いつかシステムごと時に消えてた

不知何时 系统之物也会偶尔消失

情けなくて下を向くほど

变得无情 愈发向下飞翔

居場所は狭く見えた

在夹缝中看到里安身之地

大地の広さ知ってたはずなのに

明明应该知道 大地的辽阔啊

涙気付かないほど

纵然没能察觉自己的泪水

ひび割れた心へと

已经浸湿了破裂的心

恵みの雨降らす嵐へ

向着那恩惠的大雨 向着那骤降的暴风雨

裸足で駆け出そう

赤着双脚 奔跑而出吧

今大空へ飛び立つ

此刻 展翅飞向广阔天空

鳥たちの目が見る夢

鸟儿们的眼眸看到的梦境

起こるはず無い不幸など

理应不会发生的不幸

想像もしないはずさ

哪怕想象 也不要让它存在

雲の向こう何がある?

云朵的对面 究竟有什么存在呢?

突き抜けた先の未来

穿过一切 在那前方的未来

君と探しにゆこう

我会与你一起 前去寻找

続く時間のために

为了往后的时光

魔法操るように

如同操纵着魔法一般

たくさんの嘘をつく

说出了许许多多的谎言

吐いた言葉の中自分まで騙してく

在那倾吐的话语之中 甚至将自己也欺骗

いつか強がりさえ

终有一天 甚至连那份坚强

感じなくなってた

也变得无法感受

笑顔貼り付けてキャラ演じてる

贴上了满脸的笑容 继续扮演某个角色

だけどふっと上を向く度

然而再一次 向上翱翔之际

果てない空が見えた

看到了无尽的天空

幼い日は飛べると

明明应当坚信

思ったはずなのに

年幼之时也能够飞得这般高远啊

体を引きずるような

为了拖拽这身躯上升

鎧など脱ぎ捨てて

将沉重的铠甲脱下丢弃

火照った肌風に晒して

被灼烧的肌肤 在风中裸露

無重力へ飛び出そう

如同失重一般 向前飞去吧

今宇宙へと飛び立つ

此刻 张开双翼 飞向宇宙

鳥たちは星座となり

鸟儿们与星座相依相伴

遠い場所で見上げてる

抬头仰望 那个远方

誰かにも届くはずさ

无论是谁 都应该能够抵达吧

君がくれた文字列は

你给予我的文字组合

ずっと胸に残ってる

一直留存在我心中

何も失わないさ

即使这个世界化作虚无

この世界が消えても

也绝不会再失去任何事物

今大空へ飛び立つ

此刻 展翅飞向广阔天空

鳥たちの目が見る夢

鸟儿们的眼眸看到的梦境

起こるはず無い不幸など

理应不会发生的不幸

想像もしないはずさ

哪怕想象 也不要让它存在

雲の向こう何がある?

云朵的对面 究竟有什么存在呢?

突き抜けた先の未来

穿过一切 在那前方的未来

君と探しにゆこう

我会与你一起 前去寻找

続く時間のために

为了往后的时光

この大空で羽ばたく

在这片天空下展翅翱翔

翼たち追い越してく

去追越那些羽翼

願い乗せた歌声は

这承载着心愿的歌声

誰かにも届くはずさ

应该能够传达给所有人

立ちはだかる雷雲も

就连阻挡于前的雷云

次の章へのプロローグ

也成为了下一章的序言

光探しにゆくよ

我会前去寻找光芒

迷う君と共に

为了与迷失的你相伴

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