街の灯り歌词由藤田恵美演唱,出自专辑《HEADPHONE CONCERT 2022》,下面是《街の灯り》完整版歌词!
街の灯り歌词完整版
街の灯り - 藤田恵美 (ふじた えみ)
词:Aku Yuu
曲:Hama Keisuke
そばに誰かいないと
如果身边没有人相伴
沈みそうなこの胸
我的心就会很消沉
まるで潮が ひいたあとの
就像退潮后
暗い海のように
黑暗的大海一样
ふれる肩の ぬくもり
如果我们能感受着
感じながら 話を
肩膀上的温暖
もっともっと 出来るならば
说更多 更多的话
今はそれでいいさ
现在就是那个时机
息でくもる窓に書いた
把你的名字写在
君の名前 指でたどり
被呼吸模糊的窗户上 用手指描摹
あとの言葉 迷いながら
犹豫着不知道接下来该写什么
そっといった
悄声地说
街の灯り ちらちら
城市灯光 莹莹闪烁
あれは何を ささやく
它们在低喃些什么
愛が一つ めばえそうな
这是一份爱在心中
胸がはずむときよ
即将破土的时刻
好きな歌を 耳のそばで
耳边听着喜欢的歌
君のために 低く歌い
为了你低声歌唱
あまい涙 さそいながら
引得我流下了甜蜜的泪
そして待った
然后静静等待
街の灯り ちらちら
城市灯光 莹莹闪烁
あれは何を ささやく
它们在低喃些什么
愛が一つ めばえそうな
这是一份爱在心中
胸がはずむときよ
即将破土的时刻
胸がはずむときよ
即将破土的时刻