君だけ思う歌词由hideya演唱,出自专辑《君だけ思う》,下面是《君だけ思う》完整版歌词!
君だけ思う歌词完整版
終わりかけのパーティナイト 今さら君を探して
どうか誰とも くっついていないでいてくれたら
君の町のパーティナイト 出来上がった泥酔のold man
どうして僕は ここにいる
僕の顔を見て 微笑むいつもの君と やっと出会えた
隣に座った君の鼓動が ロックンロールのビートを打ったら
高鳴る僕の心臓に 君は驚いちゃったんだ
こっちを向いた君の顔の 近さに僕は動揺して
何も言えなくなっちゃって ただ君の顔を見つめていたんだ
笑ったら子供みたい 絹糸のような白と黒
君はいつまでも優しいお姫様のままでいて
君が立ち上がって つぶやく 秘密の言葉 僕は答える
君だけ思うこの魂が ロックンロールのビートを打ったら
世界はきっと激流に 飲まれて散ってしまうさ
宇宙の意思を宿した君と 再び全てやり直す
それもひとつの僕の幸せの形と 言い聞かせるよ
渋滞の昼も 停滞の夜も 君は前を見てた だからこそ
君だけがこれから起こる未来と 過去を憂いていた
君だけ思うこの魂が ロックンロールのビートを打ったら
世界はきっと激流に 飲まれて散ってしまうだろ
無限に続く鎖を切って 扉の先に進む時
君は見えなくなっちゃって 僕だけがひとり空を見上げるよ
ロックンロールナイト