雨開歌词由いくまろ演唱,出自专辑《雨開》,下面是《雨開》完整版歌词!
雨開歌词完整版
淡々と嘆き、飛ばぬ蝶。
不幸の理由を探り、灰と散り行く。
叶えて尚も、夢は彼方。
幸か不幸かの岐路に佇み。
祇園精舎の鐘の音に反き、憂い。
空は誰が為に在ると思うか?
色は誰が為に在ると思うか?
御魂は何故にここに座すのか。
幾度腐りてもまた咲くは「人」。
叶えて尚も、夢は彼方。
交わした言の葉の訳も知らず。
祇園精舎の鐘の音のままに、行く。
「燦々と咲き乱る桜
葉桜となり散る頃に
惜しくなりたるなり心よ
鼻緒が切れるよりも悪しく」
叶えて尚も、夢は彼方。
幸か不幸かの岐路に来たらば
祇園精舎の鐘の音のままに、生く。