残侠子守唄歌词由美空ひばり演唱,出自专辑《美空ひばり ~特選オリジナルベストヒット曲集~VOL.3 (1967~1989) 真赤な太陽~川の流れのように》,下面是《残侠子守唄》完整版歌词!
残侠子守唄歌词完整版
残侠子守唄 - 美空ひばり (美空云雀)
词:たかたかし
曲:弦哲也
今日日「寄らば大樹の陰」
现如今 大树底下好乘凉
とかいう言葉が
这样势利投机的名言
巾をきかせているようでございます
在世道上占据主导十分流行啊
楽をしようとする心が、人間を
人間を 常怀贪图安逸的心 岂不是
だめにするのじゃないでしょうか
恰恰丧失了做人的本意么
北の風吹きゃ北をむき
北风吹过 便向着北方
西の風吹きゃ西をむく
西风吹来 便向着西方
男の意地は どこにある
男人的志向啊 向着何方
浮いた世間に 媚をうる
浮世红尘间 谄媚相向
めだかみたいな奴ばかり
多少庸碌之徒 都如鳉鱼一样 反复无常
時の流れとでもいうのでしょうか
也算是时过境迁世风不古了吧
自分さえよければという
自私自利不顾他人的鼠辈
手合いが多すぎます
如今简直太多了
まっとうに生きようとすればするほど
这世道早已变得
住みにくい世の中に
越是正直认真生活
なったものでございます
就越是难以立足了
声の大きい奴だけが
趾高气昂之辈 充斥世上
勝って得する世の中さ
在这成王败寇 世道之中
男の道は 暗すぎる
男人的正途 昏暗失望
どちら向いても 闇ばかり
闇ばかり 不管走向哪里 都黯淡无光
どこに実のなる花がある
何处才有 能结出果实 真正的花朵
どこもかしこも
发现不管在何处
すっかり狂ってしまった
人们都完全的
ようでございます
陷入了失常病态
と、申しましても
虽然口中这样说着
夜毎酒に溺れる私も
可每晚沉醉于酒中的我
決して、まともな人間
也并不称得上是
じゃございません
一个完全正直的人
すねに傷持つこのおれにゃ
小腿上有伤的 这平庸的我
まぶしすぎます お日様が
刺眼夺目的 烈日阳光
男の酒の ほろ苦さ
男人的酒中 那细微苦楚
明日は どの色咲こうとも
不论明日 会盛开出 怎样的颜色
おれは生きたい おれの道
我执意于 按自己的路 生活下去