ヨジオキ歌词由ヨジオキノシュフレ演唱,出自专辑《ヨジオキ》,下面是《ヨジオキ》完整版歌词!
ヨジオキ歌词完整版
昨日の夜にスーパーで買った
半額のサンドイッチ
賞味期限の切れたガソリンで
今日という一日を始める
お気に入りの曲に起こされた
鏡のむくんだ顔
落としたばかりな気がするファンデ
今日という一日が始まる
きっとみんなは知らない
空のきのうと今日のさかい目が
けっこうあいまいだってこと
けど僕だって知らない
前の席座るあの人が
これからどこに行くのかってこと
働いている場所も違うけど
眠りにつく時間も違うけど
もちろんベッドだって違うけど
ふたりは4時起き
ある日ふと気になったんだ
世の中の歯車にすらなれてないことに
そんな自分だから
何か、何でもいいから
世の中の為になりたくて
大したことじゃないんだけど
比較的早く起きて
誰かのためにごはんを作ってさ
その誰かの笑顔に少し嬉しくなって
でも、結局それは世の中の為じゃなくて
結果的に自分の生活の為だったりして
しかもその誰かの中には2度と会わない人もいて
そんなこと考えてたら急にむなしくなってきて
少しだけイヤホンのボリュームを上げたんだ
きっとみんなは知らない
窓から覗く挨拶の「ミャー」
昨日までつぼみだった顔
きっとあなたは知ってる
繰り返す一日の始まりに
誰もが誰かを励ます言葉
働いている場所も違うけど
眠りにつく時間も違うけど
もちろんベッドだって違うけど
あなたにおはよう
働いている場所も違うけど
眠りにつく時間も違うけど
もちろんベッドだって違うけど
ふたりはヨジオキ