笨小笨ビー玉歌词由HACHI演唱，出自专辑《Close to heart》，下面是《ビー玉》完整版歌词！
ビー玉歌词完整版
ビー玉 - HACHI
词：海野水玉
曲：海野水玉
ぬるくなった瓶ラムネ
瓶装柠檬水愈发温热
抜けていった炭酸は
早已跑了气的碳酸
君の触れ方に似ている
就像你抚触我的方式
徐々に連絡は減ってく
与你慢慢减少了联系
からからりころり からからからり
玻璃珠在空瓶中摇曳响起清脆声音
壊れちゃうのが怖くて
惧怕将平稳的现状打破
何度だって栓をした
一次又一次封存心意
あふれないように押さえて
只为不让其满溢而竭力压抑
喉が渇くのは気のせい
喉咙干渴只是我的错觉
君にしか取り出せないのに
明明只有你才能将其取出
からりからから ビー玉は鳴る
玻璃珠在空瓶之中清脆地响起
それはこの手のひらのなか
将它置于我的掌心之中
届かぬと諦めている 私の恋模様
我的这段爱恋 因难以触及而无奈放弃
からからりころり からからからり
玻璃珠在空瓶中摇曳响起清脆声音
飲み干せぬまま
仍未将其彻底饮尽
からからりころり からからからり
玻璃珠在空瓶中摇曳响起清脆声音
項垂れている
依旧灰心丧气
ぬるくなった瓶ラムネ
瓶装柠檬水愈发温热
消えていった炭酸は
早已跑了气的碳酸
姿も見せずに去ってく
消失无踪不留丝毫痕迹
私だけが知らないまま
只有我一人不知道而已
茹だるような炎天下
在闷热的炎炎烈日下
昔 覗き込んだ駄菓子屋で
曾经总隔着玻璃窥探那家粗点心铺
君からもらったビー玉を
那颗从你那里得到的玻璃珠
手放せずいる
我一直还留着
いらないと捨てられたなら
多希望能因不再需要而将其丢弃
からりからから ビー玉は鳴る
玻璃珠在空瓶之中清脆地响起
それは今 転がり落ちて
此时此刻它已滚落在地
砕けてく私の恋とあの夏の日々
随之碎裂的还有我的爱恋与那段夏日时光
からからりころり からからからり
玻璃珠在空瓶中摇曳响起清脆声音
しゅわしゅわり
碳酸如此绵密
しゅわり 消えていく
最终仍会消散殆尽
からからりころり からからからり
玻璃珠在空瓶中摇曳响起清脆声音
からからりころり からからからり
玻璃珠在空瓶中摇曳响起清脆声音
飲み干せぬまま
仍未将其彻底饮尽
からからりころり からからからり
玻璃珠在空瓶中摇曳响起清脆声音
項垂れている
依旧灰心丧气
