真珠色歌词由神楽坂財閥演唱,出自专辑《Mirage》,下面是《真珠色》完整版歌词!
真珠色歌词完整版
時が経ち いつか あなたの声
忘れてしまう日が来るかな
ピンヒール履くのをやめて
スニーカー選んでみたり
出来るようになったのは
季節のせいなのかな
新しい彼とのデート
「海でも見に行こうよ」なんて
今でも あなたのことを想ってるのに
時が経ち いつか あなたの手も
忘れてしまう日が来るかな
(Fare thee well)きらきら光る
(My old love )真珠色-Pearl-のような
波に乗り 地平の果てまで 攫ってよ
(In the past)もう忘れたわ
(Remember)あなたの 嫌いな色の服を着て
木漏れ日が注ぎ込んだら
防波堤まで駆け出して
このまま時が止まりますようにと願ったの
新しい彼ならきっと
乱反射する気持ちも
「ほら もう 笑って」
包み込んでくれる
時が経ち いつか あの香りも
忘れてしまう日が来るかな
(Summer night)ゆらゆら揺れて
(Midnight kiss) 蜃気楼のような
泡沫の恋に溺れていた あの日
(In the past)もう忘れたわ
(Remember)あなたが 嫌いな香水 身につけて
もし また 会えたら 言わせたいの
「二度と忘れられない恋をしたよ」と
(Fare thee well)きらきら光る
(My old love) 真珠色-Pearl-のような
波に乗り 地平の果てまで攫ってよ
(In the past)もう忘れたわ
(Remember)あなたの 嫌いな色の服を着て
Ah 新しい恋はじめるわ
作成:Manabu Minami/ichi_yo/Urara