幻想風景歌词由Calkyon演唱,出自专辑《Rasalas》,下面是《幻想風景》完整版歌词!
幻想風景歌词完整版
夕立を降らしそうな
入道雲を眺めていた
やけに白く光るそれは
僕らに大きな影を落としていた
車のクーラーを直接浴びて
涼みそうな曲をかけながら
海辺でドライブをしていたんだ
昨日に囚われたままの僕を嘲笑いながら
目が眩みそうな夏の日射しに
陽炎が揺らめいて笑っていたんだ
街の喧騒と蝉時雨に飲み込まれて
涼しくない夏よ、ねぇ
終わってくれないか
君の歌を初めて聴いた
あの日あの時あの場所に
逢いに行こうと思ったんだ
いないとわかっていても
敵わないな
叶わないな
かなわないなぁ
嗚呼、僕らは何処へ行けばいい?
思い出なんて薄れてしまうものだから
嗚呼、僕らは何を歌えばいい?
いつかこの日々が終わることが
知っていたけれど
裸足で砂浜を駆け抜けてみたんだ
潮風に吹かれた波は求めていた夏の涼しさで
こんな日々が続けばいいなって思い願ったって
夏の終わりを告げる花火を
君と見ていたかった