現実のラプソディ歌词由今井麻美演唱,出自专辑《Uneriba》,下面是《現実のラプソディ》完整版歌词!
現実のラプソディ歌词完整版
現実のラプソディ - 今井麻美 (いまい あさみ)
词:椿山日南子
曲:椿山日南子
胸の中の炎 燃えてはまた消えて
繰り返していたら
一部がもう真っ黒で
脆くなっていた
ねえ誰が言った?
私にラプソディを
歌えなんてことを
誰も聞かない くだらない
意味のない日記
じゃあ見てよこの平凡な毎日
予防線でできた部屋の中で
限りあるときめき削りながら
生きてる
自分じゃない誰かに人生捧げ
夢を見てるだけさ
あなたじゃない自分が嫌だから
都会の片隅 走り書きのラプソディ
それでも夜は明け 朝日が射して
誰かが「生きろ」と高らかに言う
言われなくたって
生きはするけれど
何かが変わってく
ようなことはない
正しさより自由の方が素敵
群れるよりも孤独の方が身近
平穏より刺激の方が大事
画面の中にはそれがあるの
自分の代わりに誰かのことを
好きになるのならば
私はいつ現実になるんだろう
消しても消しても
消えることないラプソディ
ねえ誰が歌う?私のラプソディを
この人生はもう
あなたのその笑顔を
したためるだけの
だけの だけの日記