残影歌词由秦基博演唱,出自专辑《Paint Like a Child》,下面是《残影》完整版歌词!
残影歌词完整版
残影 - 秦基博 (はたもとひろ)
词:秦基博
曲:秦基博
あきらめられたなら いっそ
如果能狠心放弃
楽になれるのに
明明就会更加轻松
どうして
可为什么
この手を伸ばすの 傷ついても
我还是会伸出双手 尽管早已遍体鳞伤
絶望は スコールみたいに
绝望依旧会像暴风雨一般
予告なく 降り注ぎ
毫无预告侵袭我心
在ったはずの未来も奪われ
本该存在的未来 也被尽数夺去
叫んだ空
向天空放声呐喊
追いかけてる 夏に散った花火を
迈步向前追随 追随那迸散于盛夏的烟花
ずっと ひとり
一直以来 我都是孑然一身
そう まだ 光は 原色のままで
是啊 那束光芒依旧未染上任何色彩
まばゆさに 心を焦がしている
如此华丽耀眼 让我感到一阵心焦
あの夏から止まない雨が
自那个夏天起 就不曾停歇的大雨
どれだけ 孤独な今を突き刺しても
不论如何刺痛着我孤独的当下
変わりはしない
也不会有任何改变
いくつもの 眠れない夜を
不论我跨过
越えるのだとしても
多少个无眠的夜
それでも きっと 選ぶだろう
我仍会坚定选择
同じ今日を
同样的当下吧
掻き分けてく 人の波を
拨冗开纷杂的人潮
抗うように ひとり
孤身一人的我 似奋在起抗争一般
そう まだ 痛みは 原色のままで
是啊 那痛楚依旧未染上任何色彩
いたずらに 心をえぐってくる
恶作剧般 不断剜走我鲜活的心
あの夏から止まない声が
自那夏天起 就不曾停歇的声响
いつでも 前へと足を突き動かす
一直都在激励着我向前迈步
急かすように
就像在不断催促我一般
そう まだ 痛みは 原色のままで
是啊 那痛楚依旧未染上任何色彩
いたずらに 心をえぐってくる
恶作剧般 不断剜走我鲜活的心
あの夏から止まない声が
自那夏天起 就不曾停歇的声响
いつでも 前へと足を突き動かす
一直都在激励着我向前迈步
そう まだ 光は 原色のままで
是啊 那束光芒依旧未染上任何色彩
届くまで この手を伸ばし続ける
我会不断伸出手去 直到能紧握掌心
あの夏から止まない雨が
自那个夏天起 就不曾停歇的大雨
どれだけ 孤独な今を突き刺しても
不论如何刺痛着我孤独的当下
終わりはしない
仍永不停歇