流星群歌词由椿屋四重奏演唱,出自专辑《孤独のカンパネラを鳴らせ》,下面是《流星群》完整版歌词!
流星群歌词完整版
流星群 - 椿屋四重奏
词:中田裕二
曲:中田裕二
感じたままに伝えて
君が见とれていた景色
月明かりの差す部屋で
同じ样なつくりの爱を重ね
手缲り寄せるように仆を呼ぶ
君のその瞳には
谁かの手にした奇迹ではなくて
君だけが知る喜びが映ってた
仆が望むのはそれだよ
见上げた夜空は辉きを增して
柔らかな光が君を包んでく
それが何よりも绮丽だった
心は既にほどけて
自在に互いを系いだ
日が落ちても气付かずに
明かりも点けないほど梦中で
ときに囚われる仆のそばで
君は何もいとわず
求めるだけ嘘のようで
はじめからあるはずないと
笑い飞ばしごまかしては
谛めてたけど
谁かの手にした奇迹ではなくて
君だけが持つ喜びが映ってた
仆が欲しいのはそれだよ
ふたりで夜空を泳いだ
星屑のしぶきを身体に浴びて光ってる
それが何よりも奇丽だった
谁かの手にした奇迹ではなくて
君だけが知る喜びが映ってた
それが何よりも奇丽だった