プライドこだ割り歌词由服部 隼大演唱,出自专辑《和合散歌》,下面是《プライドこだ割り》完整版歌词!
プライドこだ割り歌词完整版
つまらないこだわり生む事ばかりより捨てる事だけ
無理かと思われる苦痛 もある程度結局はいずれ慣れ
歳を重ねるごとに必要になる生きるための金
駆けた幅の狭い道路 古井戸のように 記憶は枯れ
尽きないと思った命尽きる時やがて夢から覚め
洗い流してくれた後悔 日の出まで続いた雨
プライド片手グラス一杯に私欲満たした酒
乗りすぎたビートに思わず吐き出した思いの丈
照り付ける日光が iPhoneの温度を上げる夜明け
流れ込んできた与えられた事実にひたすら悶え
寄せ付けたくないものには はっきりと沈黙が答え
常にゼロでいられるよう 不安の尽きない 未来に備え
瞬間で違う状態が 今を作り それを繰り返し
過去は 頭で捻じ曲げられ 美しい部分だけに
空腹か寝不足が 大体それの すべてのきっかけに
くだらない話に いつも浮かべてくれる微笑み
つまらないこだわり生む事ばかりより捨てる事だけ
無理かと思われる苦痛も ある程度 結局はいずれ慣れ
歳を重ねるごとに必要になる生きるための金
駆けた幅の狭い道路 古井戸のように 記憶は枯れ
尽きないと思った 命尽きる時やがて夢から覚め
洗い流してくれた後悔 日の出まで続いた雨
プライド 片手 グラス一杯に 私欲満たした酒
乗りすぎたビートに思わず吐き出した思いの丈
目覚めた日曜日の 早朝にかける 脳裏は焦燥
ドス黒い渦巻きは 毒を盛り 被害妄想は膨張
渇いた人にとって 歯止め無い 満足の丁度
ずっと嫁と2人で 過ごしていたい 安息の正午
変わったのは時代か自身か はたまた残る戸惑い
歩く街の中 漂うのは 業に焼かれた 人間の匂い
既成権力が 生み出す搾取の 現状はまるで酷い
自分にする 念押しよりも 嫁にする心配は くどい
つまらないこだわり生む事ばかりより捨てる事だけ
無理かと思われる苦痛もある程度結局はいずれ慣れ
歳を重ねるごとに必要になる生きるための金
駆けた幅の狭い道路古井戸のように記憶は枯れ
尽きないと思った命 尽きる時やがて 夢から覚め
洗い流してくれた後悔 日の出まで続いた雨
プライド 片手 グラス一杯に 私欲満たした酒
乗りすぎたビートに思わず吐き出した思いの丈