ボクは花束を歌词由Aimu演唱,出自专辑《ワンエイティ》,下面是《ボクは花束を》完整版歌词!
ボクは花束を歌词完整版
花屋の前を通るいつもの帰り道
買ったことない花束を
横目で見ていた
記念日もなければ買うあてもない
通るだけの花屋の前から
見上げるとわずかに残る飛行機雲
キミが通ったところは
そこだったのか
負けじとボクも
紙飛行機飛ばしてみた
高く飛んではすぐに落ちた
沈む紙飛行機の燃え尽きる早さで
1人の孤独の時間が巻き戻った
咲き誇った花が
崩れ落ちてしまうような孤独を
深呼吸と共に飲み込んでしまった
まるでしあわせなんて
最初からなかったかのように
ぽつり、ぽつりと消えていく
家の明かりが
更にさみしさをかりたてる
綺麗な花も蕾となって眠りにつく
酒で薄めるさみしさと
通り過ぎた瞬間が
ウトウトしてるボクに
孤独の足跡の烙印を押す
遠くに行ってしまったキミに、
魅力的すぎたキミに、
ボクは花束を送りたくなってきた
明日、また花屋を通ったら送ってみようかな?速達便で花束を
目が覚めた頃、まだ覚えていたら
初めて花を送ってみようかな