笨小笨初恋歌词由Algorithm演唱，出自专辑《初恋》，下面是《初恋》完整版歌词！
初恋歌词完整版
あれは肌寒い春の日のこと
君を見つけてしまったんだ
肩まで伸びた黒髪の君は
どうしても目が離せない
意識してもしてなくても
この胸の熱がまだ冷めない
五月蝿いくらいの鼓動の音の
理由をまだ僕は知らない
嗚呼、これが恋心ですか？
まるでなす術ない僕の心が暴れてる
君が僕の全てを奪い去っていったんだ
あの日から僕の世界の中心になったんだ
瞳を閉じてもずっと君を感じてる
手を伸ばせば君に届きそうで
すれ違う度に胸は震えて
離れてく君を横目で追っている
これが運命の人なのかと大袈裟に考えてみる
僕の初恋を
あいつに相談していた時のこと
どうやら仲のいい男がいるらしい
だけど付き合ってはないみたい
嬉しくも切なくて、もうわかんないや
そういえばまだ君のこと、知らないことがたくさんあるくせに
好きとか愛だとか言ってらんないや
君が大切にしてるものは何ですか？
嬉しくて笑顔になることは何ですか？
そういう当たり前を一つずつ知っていくことで
君の理想に近づけたらいいのになあ
まるで僕は漂流者SOSが届かない
天国と地獄の間で座り込んでいる
思うだけの恋なんて本物？
この一瞬一生かけても育める愛を伝えたい
君の隣に座ってみてもいいですか？
許されるなら手を握っててもいいですか？
たった好きという2文字さえ口に出せないまま
何が嫌で不安なのかさえわからない
君の世界に僕の名前はありますか？
一番でなくていいから刻ませてよ
どんな結末になったって構わないよ
一生で一度の僕の初恋だから
あなただけ 伝えたい
あなただけ 忘れない
