北帰行 (旅順高等学校逍遙歌)歌词由加藤登紀子演唱,出自专辑《日本寮歌集》,下面是《北帰行 (旅順高等学校逍遙歌)》完整版歌词!
北帰行 (旅順高等学校逍遙歌)歌词完整版
北帰行 (旅順高等学校逍遙歌) - 加藤登紀子
词:宇多博
曲:宇多博
窓は夜露に濡れて
都すでに遠のく
北へ帰る旅人ひとり
涙流れてやまず
富も名誉も恋も
遠き憧れの日の
淡きのぞみはかなき心
恩愛我を去りぬ
我が身容るるにせまき
国を去らんとすれば
せめて名残りの花の小枝
つきぬ未練の色か
いまは默して行かん
なにをまた語るべき
サラバ祖国我がふるさとよ
あすは異郷の旅路