携帯恋話歌词由浅羽ヒトミ演唱,出自专辑《小亨翻唱in2021 春》,下面是《携帯恋話》完整版歌词!
携帯恋話歌词完整版
【十六零】いつまでも手放せない感情は
【森岛】ひとさじの甘さで薄汚れている
【晴依】憧れの物語と違うのは
【晴依】どうしても不安になる以上の感触が
【晴依】足りない
【合】チクタクチクタク
【森岛】君と交わすとりとめのない言葉結わいて
【合】チクタクチクタク
【晴依】お別れの頃合いになっただけ
【合】口元に残る甘さはどこへやろう
【十六零】ねえ愛してを繋いで嘘だって笑って
【十六零】どこへいたって受話器越し
【十六零】手頃な恋話決まりの台詞息をひそめて
【合】「愛してるよ」
【森岛】口をつけずに冷めた紅茶を
【森岛】捨てられないような恋でも
【合】心以上の言葉で君を聞かせて
【合】もしもし
【森岛】思い出と今を繋ぐ回線が
【森岛】いつからか解れかけていたんでしょう
【晴依】ひとりきり慣れてしまう手違いに
【晴依】いつまでもささくれ立つ心が止まない
【十六零】どうせならもう君が最低な言葉で壊して
【晴依】悪戯な優しさに胸がおかしくなるの
【合】苦しくなるの
【合】チクタクチクタク
【森岛】君を探す秒針握ったまま迷って
【合】チクタクチクタク
【森岛】どうせまたおやすみになったフリ
【晴依】もういいよそれならばもういいよ
【晴依】が今日も言えないや
【晴依】履歴にないような囁きはいらない
【森岛】ねえ愛すなら愛して厭ならば嫌って
【森岛】白黒つかないダージリン
【森岛】瞼のいらない嘘の言葉に愛をせがんでしまう
【森岛】「いかないでよ」
【十六零】口をつけずに冷めた紅茶を
【十六零】捨てられないような恋でも
【合】心以上の言葉で君を聞かせて
【合】もしもし
【合】君と繋げてもしもし