夢醒めSunset歌词由ビッケブランカ (VK Blanka)演唱,出自专辑《BYE》,下面是《夢醒めSunset》完整版歌词!
夢醒めSunset歌词完整版
夢醒めSunset - VICKEBLANKA (ビッケブランカ)
词:Junya Yamaike
曲:Junya Yamaike
誰も意味を探さない
任谁都不再探寻所谓的意义
この瞬間は戻せない
已无法再回到这一瞬间
少しだけここにいて
再留在这里少许时日
混ざり合おうぜ砂になって
让你我交织混杂 化为砂砾
行き帰りのeverydayを
不再重复不断轮回的日夜
やめてステイタスにride on
向着人生的巅峰不断进发
Eh oh
夏の夢醒めずまたSunset
未能从夏梦中苏醒 又再次迎来日暮
全然消えない落陽を
不曾消失的夕阳
ずっと変わらない状況を
一成不变的现状
痺れ切らさぬように
为了不让自己心生焦灼
かいくぐり指に止まれ
不再逃避一切
どんな時代も
不论身处什么时代
別れは寂しいものだが
离别总是悲寂
嫌うより笑い飛ばしたい
比起让心中充满厌烦 我愿笑对这一切
乾いた声の会話
声音干枯的对话
あやふやなままでいたい
就让这一切含糊不清
そうだどっか行こう
对了 我们去远方游玩吧
ねえ子供に戻ろう
呐 就让我们回到孩童时期
なんだかダルそう
总感觉自己已身心疲惫
「いいやこっからだな」って
“不 一切从现在开始转变”
氷噛んでいこう
让我们一同咀嚼起冰块
誰も意味を探さない
任谁都不再探寻所谓的意义
この瞬間は戻せない
已无法再回到这一瞬间
少しだけここにいて
再留在这里少许时日
混ざり合おうぜ砂になって
让你我交织混杂 化为砂砾
行き帰りのeverydayを
不再重复不断轮回的日夜
やめてステイタスにride on
向着人生的巅峰不断进发
Eh oh
夏の夢醒めずまたSunset
未能从夏梦中苏醒 又再次迎来日暮
混み合ってく大通りに用はナシ
漫无目的地混杂在大路上的人群中
宴はまだ終わらないし
宴会还未终结
同じ昔話がまた
同样的曾经过往
こうして花を咲かす
再次像这样 让鲜花盛放
都会の時間軸が時化させた
让这城市的时间掀起风暴
二人の関係を
我愿改写
リカバリーしたいよ
两人间的关系
そうだどっか行こう
对了 我们去远方游玩吧
ねえちゃんと話をしよう
呐 就让你我坦诚地交谈吧
正直負けそうな時
当我几近败北的时候
思い浮かんだ超絶ストレート
我回想起曾经面对的强迫压力
「ひとりよりもふたりがいい」
“比起一个人 两人相伴更好”
この夏から帰れない
无法从这个盛夏回到原点
少しだけここにいて
再留在这里少许时日
混ざり合おうぜ砂になって
让你我交织混杂 化为砂砾
行き帰りのeverydayを
不再重复不断轮回的日夜
やめてステイタスにride on
向着人生的巅峰不断进发
Eh oh
夏の夢醒めずまたSunset
未能从夏梦中苏醒 又再次迎来日暮
泣けるほど幼くて
为稚嫩的自己泪流不断
夢を繋いだ風になって
就让我化为牵往梦想的微风
取り留めのない日々を
就留下这稀疏平常的日夜
残していこうa day goes on
时光就此流逝
Eh oh
夏の夢醒めずまたSunset
未能从夏梦中苏醒 又再次迎来日暮
完全包囲
我身心就此被禁锢
Hands up用意
准备举起双手
東 西 south to the north
从东到西 由南往北
他の誰でもない
这日落并不是与他人
僕らだけのためにあるSunset
是只属于我们的专属
誰も意味を探さない
任谁都不再探寻所谓的意义
この瞬間は戻せない
已无法再回到这一瞬间
少しだけここにいて
再留在这里少许时日
混ざり合おうぜ砂になって
让你我交织混杂 化为砂砾
行き帰りのeverydayを
不再重复不断轮回的日夜
やめてステイタスにride on
向着人生的巅峰不断进发
Eh oh
夏の夢醒めずまたSunset
未能从夏梦中苏醒 又再次迎来日暮
泣けるほど幼くて
为稚嫩的自己泪流不断
夢を繋いだ風になって
就让我化为牵往梦想的微风
取り留めのない日々を
就留下这稀疏平常的日夜
残していこうa day goes on
时光就此流逝
Eh oh
夏の夢醒めずまたSunset
未能从夏梦中苏醒 又再次迎来日暮
Ah eh oh
夏の夢醒めずまたSunset
未能从夏梦中苏醒 又再次迎来日暮