Masster歌词由飾り話演唱,出自专辑《Masster》,下面是《Masster》完整版歌词!
Masster歌词完整版
煤煙から幽霊 誰も振り向かない
飾り話でもきっと 虹に染められてる
星みたいなもの見てた 星みたいな目で
夢のまま終わるか!って 星になろうとした
世界の終わりはないよ ハナから終わってる
ああ もう くだらねえ!
灰に混ざる色
怒りの雫を汲んでいた
貯めこんで 捨て去って 戻っていく
街を望む
道を抜ける
夢でしかない
メーデー 僕の支配者になんて言おう
弱りきっていく烏みたいな
むなしさを
UFOに見えた いつかのひつじ雲
前のように 戻ろうか
戻ろうよ
煤煙から幽霊 誰か振り向いた
灰色の絵の具は もう使い切った
誓いは 歪で 淀んでいる
降りきった帷に 馴染んでいく
果てを見てる
道を照らす
夢なんかじゃない
次に進む
生命宿る支配者になんて言おう
彩っていく次の筆でなぞって
UFOに見えた いつかのひつじ雲
乗りこなしてみせるんだ
みせるんだ
晴天の日に幽霊 みんな振り向いた
指をさす
ふざけてる
くだらねえ
荒天の日も幽霊 みんな振り向いて
指をさす
ふざけてる
くだらねえ
揺れる桜
目には青葉
夜は長く
木枯らしを咲かそうか