笨小笨百合空歌词由独歩演唱，出自专辑《独り歩き (Explicit)》，下面是《百合空》完整版歌词！
百合空歌词完整版
(Hook※)
百合空の下で見た
花と何も無い世界で
あなたと出会い触れ合えるなら
これ以上何もいらない
百合空の下で
今にも泣きそうな子を抱えて
ゆっくり眠りにつかすのさ今日も
(Verse1)
寂しい人ね私は
血まみれのMaria
手を合わせ石に願うだけなのさ
今じゃ星の1部
プラネタリウム
思い出す心電図と繋がれたチューブ
無駄な時間とドブ落とした金
思いたくないけど人肌恋しいのかもね
でもごめん。素直じゃいれない病にかかってる
もういいでしょ
悲しみにふけたあの日に
サヨナラは告げれないまま
誰にも打ち明けずに
また下を向くのね
指を絡めて
壊れるほどに
強く強く強く抱きしめたいが
あなたはここに居ないんでしょ
目的地は今日も決めずに
歩く孤独な夢追人
※
(Verse2)
刺激的な夜なんてもう来ない
月日は意地悪だ、そうみたい
握る手の写真を見返す日も減り
もう思い出の数は忘れ去るようだ
求めては届かぬと気づき傷つき
を繰り返して
周りは知った口を聞くのね
理解なんて要らないと吐き捨て闇に浸かるのも慣れた頃には
あぁ、また1人か
溜息がはぁ
盛れてるかな
百合空に縛られた
私に声をかけるなら
馴染みの深い声色でまだ
包んでくれることでしょう
月の光がまだ
照らす間のお願い事
夢でいいからもう一度居たいと
※
