落ち葉歌词由加藤雅之演唱,出自专辑《怒られたっていいじゃないか》,下面是《落ち葉》完整版歌词!
落ち葉歌词完整版
今までどうにかこらえてきたのに 風が肌にしみ始めると
自分でもいつかは分からないうちに 涙がほほを伝っている
あのころはどこまでも 飛んでいけると思ってた
いつかは必ず 終わりがくるとも知らずに
はらりと落ち葉が舞い落ちる あの頃の思いを乗せたまま *繰り返し
何事も全てを包み込むような 透き通る空の青さに
もう一度 浸りたい 今はただ
夏の日はいつまでも輝いて 二人の夢を育むはずだった
蝉しぐれに覆われた 嵐のような静けさの中で
夕暮れはいつの頃からか 二人を追い立てて
月明かりの影法師に 淡い記憶も消えていく
しばらく見なかった人たちも 笑い声は変わらないけど
なぜか今はこの胸の中に うつろに響いているだけ
目に鮮やかに色づいた 木々もどこか憂いを含み
これからの厳しい 季節の始まり告げている