九月の色歌词由久保田早纪演唱,出自专辑《GOLDEN☆BEST/久保田早紀 シングルズ》,下面是《九月の色》完整版歌词!
九月の色歌词完整版
九月の色 - 久保田早纪
词:久保田早紀
曲:久保田早紀
雨の歌は恋の歌
雨之歌就是恋之歌
恋の歌は別れの歌
恋之歌是别离的歌
口ずさめばおさえた涙が
轻哼小调便能止住的泪水
待ちきれずに
似乎迫不及待
リズムをとりだした
演奏出了旋律
ガラスのドア開けたとたん
玻璃门一打开
呼び出したわけが
我就明白了为什么
わかったわ
要叫我出来
サヨナラを言うには
这可真适合
お似合いね
说再见啊
街は小雨模様の午後
城市是小雨淋漓的午后模样
あやまることなんかないわ
不必道歉
どうしたの?あなたらしくない
怎么了?一点也不像你
季節が変われば人も変わる
季节改变了 人也会变吗
お願いよ黙って行って
拜托了 安静地走吧
雨の歌は恋の歌
雨之歌就是恋之歌
恋の歌は別れの歌
恋之歌是别离的歌
無駄になった
你最喜欢的
あなたの大好きな
耳环
イアリングに
淋了九月的雨
九月色のしずく
也没了用处
一度も見せたことのない
你从未让我看见过的背影
その背中とても広かった
是那样的宽阔
ばかね
真笨啊
追いかければもしかして
如果去追的话
引きとめられた愛なのに
说不定爱就会被留住
水彩画のように淡く
水彩画一般淡然
美しい日々がくずれてく
美丽的时光逐渐崩塌
あなたの香りが流れるまで
淋湿了头发只埋头向前走
髪を濡らして歩くだけ
直到雨水冲刷尽了你的香气
雨の歌は恋の歌
雨之歌就是恋之歌
恋の歌は別れの歌
恋之歌是别离的歌
口ずさめばおさえた涙が
轻哼小调便能止住的泪水
待ちきれずに
似乎迫不及待
リズムをとりだした
演奏出了旋律
雨の歌は恋の歌
雨之歌就是恋之歌
恋の歌は別れの歌
恋之歌是别离的歌
口ずさめばおさえた涙が
轻哼小调便能止住的泪水
待ちきれずに
似乎迫不及待
リズムをとりだした
演奏出了旋律