飼い善歌词由赤峯豪演唱,出自专辑《愚鈍行》,下面是《飼い善》完整版歌词!
飼い善歌词完整版
飼い善 - 赤峯豪
词:赤峯豪
曲:赤峯豪
この社会のそこら中に溢れる
侮蔑 愚弄 嘲り 陰口
見えない毒針となり
誰かれ構わず狙い定め刺しに来る
相手を見下して何様だ
自分勝手に序列をつけては
胸をなでおろしてるんだろう
己のそれに気づき戦慄
そんな自分に初めて会ったように
驚いたフリで今日も誤魔化す
誰かが見てる誰かが聞いてると
誰もが自ら作り出した恐怖に怯え
その心を守るためだけに
きっと傷つけるのだろう
自分の中の怪物が何食わぬ
顔して下には下を見つけて
慰めるためだけに
相対的優位を示してるんだ
醜く汚い邪悪が潜む
この心を最初から知ってたろう
誰かと比べられるのが
怖いからと目をそらした
ダサい服着て笑顔の強要と
全開ポジティブ押し付けが痛い
正しいことを清く高らかに
叫んでる声がうるさくて
耳を塞いだんだ
倒れても何度でも立ち上がれ
響く真っ直ぐな歌が嘘臭ぇ
口で言うほど簡単に
変われやしない
真っ黒な自分に
飼われながら今日も生く
誰かが見てる誰かが聞いてると
誰もが自ら作り出した
幻想を消して
そんな単純な話じゃないのは
知ってるけど
自分を超えて行け