笨小笨Nighthawk feat. たなか歌词由DUSTCELL&ぼくのりりっくのぼうよみ演唱，出自专辑《光》，下面是《Nighthawk feat. たなか》完整版歌词！
Nighthawk feat. たなか歌词完整版
Nighthawk feat. たなか - DUSTCELL/たなか
词：Misumi/たなか
曲：Misumi/たなか
ああ 恋い焦がれた夜
啊啊 思念难耐的夜晚
あたしがあたしか
我还是那个我吗
分からなくなれて助かる
幸好已经难以判断
ああ 遠い過去だったはず
啊啊 本应已是遥远的过去
今なお残るタトゥ
如今犹存的纹身
色濃く雨でも降っている？
色彩依旧 雨仍在下吗
罅割れたガラス 隙間風が冷やす
裂痕斑驳的玻璃 缝隙里透过冷风
そしてやっと星を見れる
然后终于望见星光闪烁
時が満ちて泥を泳ぐ
恰逢时宜泥潭涌动
哀れな囚人にこの森は広くて
对于可怜的囚徒 这森林过于广袤
与えられた番号で
带着被赋予的编号
あなたは変われるの？
你能蜕变重生吗
憧れと焦燥感 戯れる諸感情
憧憬与焦躁感 戏谑的诸多感情
神様からもらった名が
从神明那里得来的名字
大嫌いだった
我曾极度厌恶
Be silent
ひらかない翼はすこし
还未展开的羽翼
暖かすぎたんだ
有些过于温暖
上から見てる君なんて
从上空俯瞰的你
どこにもいない 単なる黒
无处可寻 只剩纯粹的黑
記憶の海が溢れるほど
好比漫溢的记忆的汪洋
あたしは泣いて泣いて
我哭泣着 哭泣着
泣ききった風を切って
甚至不能自已 风驰云走
夜を抜けて連れ去れ
穿越夜幕 带我逃离
灼け果てたっていいよ
任其焚尽
向かっていく
前行
底の底から空高くへ
从深渊 至苍穹
傷だらけのまま変わっていく
伤痕累累 渐渐改变
星空に浮かぶ青く灯る光に
在星空中浮现的 点点蓝光之中
生まれ変わり？
重生？
あたし魂なんてあまり信じない
我的灵魂 并不太相信
こんなに濁る瞳がある
有着这般污浊的双瞳
錆びついた撃鉄 不眠症
生锈的枪机 不眠症
ちっぽけな頭蓋骨
微小的头颅
その檻に囚われたままで
始终被困于牢笼之中
描いてみる
描绘出
理想の自分 切り裂く朝
理想的自我 将清晨撕裂
いまなら言える？
现在还能说出口吗？
ああ 泣きたくなる青
啊啊 令人泫然欲泣之蓝
進みたいのただ
只是 想要前行
それ以外要らないって
除此之外别无所求
至ってシリアス
极度严肃认真
平凡に落ちたジーニアス
坠入平凡的天才
だとしても一度として
即便如此
同じ軌道はなぞらない
也从未踏上过同样的轨道
エマージェンス 生のかたち
Emergence 生的形态
思考停止仰せのままに
思考停止 恭敬地遵从
では満足出来ない心抱え
那就怀着无法满足的心
足引きずる荒野 刻むのは螺旋
趔趄于荒野 雕刻出螺旋
Burden of dreams
カーテンコールはお呼びじゃない
未到谢幕之时
あざやかに絶望して輝ける星座に
显而易见的绝望 向着熠熠生辉的星座
下される審判に背を向けて
对那降临的审判置之不理
翼をひらいた
展开双翼
Be silent
苦しいだけの現世に
对于唯有痛苦的尘世
また降り立つ覚悟が
我再次做好降下的觉悟
あなたをあなたじゃなくするの
让你不再是你自己
名前や姿なんて無意味
名字和相貌都毫无意义
暗がりを突き刺す夜明け
黎明破晓刺破黑暗
灼けつきそうな程に眩しくて
炫目得似要灼伤一般
風を切って雲を抜けて連れ去れ
风驰云走 拨开云层 带我逃离
始まりをもう一度
重拾新的开始
落ちていく
慢慢坠落
空高くから果てぬ地平へ
从苍穹 至无边的地平线
輪郭は溶けて変わっていく
轮廓溶解 渐渐改变
次に目を開いたら何が見える
下次睁开双眼之时 会看见什么
