左バッターボックス歌词由巧龍一演唱,出自专辑《めっちゃ聴いてほしいっちゃけど1》,下面是《左バッターボックス》完整版歌词!
左バッターボックス歌词完整版
夜が明けても 何も変わらない身体の 不安を拳で握りしめて
勝負の道へ自ら行くんだ 毎日がLoopする
明日があるかも分からず それでもユニホームに袖を通して今
放て
(Show me! Your ability.Your hit ''big fly'' going.)
できると信じてできなかったことは1度もないんだ
だって苦しんできたんだろ 死ぬほどバット振ってきたんだろう
お前の名が響いてる さぁ行ってこい左バッターボックス
まだ小学生だった頃は純粋に楽しんでた
ただ上手くなりたいだけだった 気づきゃ本当の楽しさ消えてた
俺にはこれしかないと思う瞬間 宿命が使命と変わる瞬間
別に甘えてなんかいないさ 踏み込む前から承知の上さ
当たり前じゃないが当たり前のワールド
それに感覚だけが追い付かないロンリークライ
もう俺にゃ無理だってそんなこと思うなメン
1人置いていかれてるそう思っているだけ
広い世界多くの人がいてだから周りばかり目が行きがち
それはお前のスタイルじゃないだろう
そうこれはお前の Fight song
(I'll always believe in you Somewhere today
IIm always on your side Just be yourself)
放て
(Show me! Your ability.Your hit ''big fly'' going)
できると信じてできなかったことは1度もないんだ
だって苦しんできたんだろ 死ぬほどバット振ってきたんだろう
お前の名が響いてる さぁ行ってこい左バッターボックス
放て
(Show me! Your ability.Your hit ''big fly'' going)
できると信じてできなかったことは1度もないんだ
だって苦しんできたんだろ 死ぬほどバット振ってきたんだろう
お前の名が響いてる さぁ行ってこい左バッターボックス
お前の名が響いてる お前の為に