Schizophrenia歌词由sleep walker krow演唱,出自专辑《Unseen (Explicit)》,下面是《Schizophrenia》完整版歌词!
Schizophrenia歌词完整版
日常 書き写す 波を受ける出来事 濡れた裾 凍てつく冷たさを肌で感じる
外にぶちまける事が出来ぬこの想いはschizophrenia
亡霊が耳元で囁く 雪を孕んだ冷たい雨が泣く 果てはなく
イカれた自分自身と対面するしばらく
人の喋る声が低く重たく聞こえ
俺は恐怖に支配された 醜い獣
視界走る電気 妄想に妄想を重ね
自分自身を削る反吐を勢いよく吐いた
壁に頭打ち付け 這いずり上がる階段
おれは正気を失ってしまったんだろうか 俺は
叫び散らす 神との対話
No joke 両翼はもぎ取られ失っていった自我 眼前の死が俺という存在に覆いかぶさる 集まる亡者
状況は悪化する
落下する数人の俺は
どれが本当かわからなかった
誰かが俺に触れている
気が触れている
ずれている現実
連日眠れないインソムニア
いつから狂っちまったのか教えてくれ誰か?
瞼の奥には俺が俺で俺はお前でいることに疑問符
他にどうしようもなかったんだ
神よどうかこの罪人を許してほしい
懺悔などどこにも届かず脳内の暗がりから出る事すら 残らず俺という意識が引き裂かれていく残像だけが去来する
今すぐ俺をここから出しやがれ
クソ共が
水をくれ誰か 水を…
数人の警察が土足で入り込む
状況を把握出来ず連れてかれる
やめろ触るな
ナチュラルのはずが停止しそうな生命活動
だめだ奴は 既にアイツらに取り憑かれてる
混乱 破滅 幻聴 幻覚 為すすべはない
意識が飛ぶ俺は何度死んだんだろうか
一体俺の身に何が起きている
空中から俺を見下ろしている感覚や
滅多撃ちにされる母を見てる映像がまさにリアルだ
誰かが降りてきて俺を守る中で
手を合わす助けてくれ
生きたまま見る地獄
銀河系や宇宙の誕生
喋り続く声帯からは意味不明な言動
男数人に押さえつけられ
暴れる車内で着せられた拘束衣
殺される そう思い抵抗を続ける
走馬灯のようにイメージが溢れてくる それらは
生と死の狭間にて漂う俺自身 地獄へと落ちていく感覚やエクスタシー
俺は死んでいるのだろうか 生きているのだろうか
鎮静剤を打たれ徐々に落ちていく意識 俺は神を見た キジが鳴き 時が止まる一瞬
日が射したアスファルトは燃えているようでいて
人が生きるにはそこに立たなくてはならない
2016 6月7日 俺は裁かれたのだ
ここで死ぬかまたは生きるか選べと迫られる俺は
たしかに生きろと声が聞こえた
そして隔離病棟で俺は目覚めた