星の輪廻歌词由IOSYS演唱,出自专辑《Spooky Halloween Tour》,下面是《星の輪廻》完整版歌词!
星の輪廻歌词完整版
星の輪廻 - IOSYS (イオシス)
词:Aikapin
曲:ZUN
编曲:void
絶命への足枷を
壊してくれた 星
楽園へと導く 天使のようで
生者と死者が集い
篝火が灯される
宵闇は異界への門が開かれし刻
窓の外は絢爛に瞬いて
遍く人の声が何故だか疎ましい
一人病室で横たわったまま
幾年彼方のパレードを
眺めてるだけ
強く願い続けても
叶えてくれない 星
苦い絶望じゃなく 甘い切望を
どうか置いていかないで
ずっとそこにいて 星
夢 幻 映して 私だけのものよ
父からも母からも愛情を
与えられなかった病弱な少女
その孤独は歪みを増すばかり
ビロードにも似た
空から溢れた
壊れかけの光は散って
引き寄せられて 裸足のままで
夢中で追いかけて
亡霊が蔓延る森で
彷徨った果てに
怪しく輝き放つ
星屑を手にした
運命は廻り廻る
もう一人じゃない 星
この世で貴女だけが私の理解者
どうしたら近づける
光絶やさないで 星
心が焦げ付く度
真の貴女を知るの
安息へ辿り着きたかったのか
亨楽を知ってみたかったのか
少女は 死 に魅入られ
憧憬を抱いていた
禁じられた願いは
盲目的に加速していく
少女の手を引くのは
妖精の贋作 天使と偽る道化師
絶命への足枷を
壊してくれた 星
微笑みかけてたのは天使じゃなく
最初から知っていたの
仮面を剥がして 星
貴女に全てあげる
この命さえも
均衡は崩れゆく
正気を失くした 星
月世界の奈落から
聞こえてくる声
少女は 星になる決断
即ち死を選んだ
夜空に光り輝く事もなく
月の裏側で星の道化師と
永遠に戯れ続けるのだろう
いつか現世へ転生し
パレードへ行ける日が
来るのだろうか