ラプンツェルCover 初音ミク歌词由芝麻Mochi演唱,出自专辑《2016》,下面是《ラプンツェルCover 初音ミク》完整版歌词!
ラプンツェルCover 初音ミク歌词完整版
ラプンツェル (长发公主)(Cover 初音ミク) - 芝麻Mochi
词:n-buna
曲:n-buna
盲いた目をしている
在没有窗户的房间
窓のない部屋で
双眼看不见一丝的光亮
語れば花が咲いた
倾诉的瞬间花儿开了
二人夜を見てた
我们久久地凝望着黑夜
変わってないだろうか
是否一切依然如故
変わってるんだろうな
抑或改变已悄然发生
春を待つ胸が苦しいのだ
等候春日来临的胸口苦闷难耐
開けた目に花は時雨
张开双眼花瓣飘落仿若及时雨
さよならが君といた対価だ
离别是我和你在一起的代价
その罪が僕の罰だ
那份罪名是赋予我的惩罚
盲いた目をしている
什么都看不见的我
僕は君が見たい
却想看见你啊
それでも窓がないと
但是没有窗户的话
夕陽すらも見えない
连眺望夕阳都是奢望
子供の頃は月だって行けた
幼时的我曾到达月亮之上
夢の中なら空だって飛べたんだ
梦中的我甚至能翱翔苍空
僕の目に君が見えないなら
如果我的双眼已望不见你
何が罰になるのだろう
那么还有什么能称得上是惩罚呢
神様が何も言わないなら
如果神明还是缄默无言
誰が僕を赦すのか
那么又有谁会赦免我的罪呢
窓のない砂漠の中で
在没有窗户的沙漠之中
僕は誰かを待っていて
我等待着某个人
空いた灰皿やビールの缶が
空了的烟灰缸 啤酒罐
示した心象風景は
所显现而出的印象风景
この人生って
诚如我的人生写照
高い高い塔の上の方から
从高高的高高的楼塔上
心ってやつを一本垂らして
垂下那名为心脏的东西
やっと誰か登ってきた
终于有个人爬了上来
そいつが君だった
那个人原来就是你啊
春を待つ胸が苦しいのだ
等候春日来临的胸口苦闷难耐
苦し紛れの縹だ
那是迫不得已的缥蓝色
さよならを僕らは言わなくちゃ
现在我们必须道别了
それだけで判るはずだ
或许只有这样才能明白
春を待つ胸が苦しいのだ
等候春日来临的胸口苦闷难耐
開けた目に花は時雨
张开双眼花瓣飘落仿若及时雨
さよならが君といた対価だ
离别是我和你在一起的代价
その罰がこの弱さだ
而惩罚就是我自身的懦弱
春を待つ僕の夢だ
等候春日来临的我的幻梦