情熱の階段歌词由針原翼演唱,出自专辑《情熱の階段》,下面是《情熱の階段》完整版歌词!
情熱の階段歌词完整版
情熱の階段 僕は登ってる 一生懸命に膝を立てて
結局のところさ 僕は何者だろう どうしてこんなに悩んでんだろう
情熱の階段 僕は登ってる 絶望の可能性を抱えながら
悪戦苦闘が 染みになったトレーナー 着はじめた色とは程遠いよな
本音はこんなはずじゃないと言いたげで
ニガニガした顔だったよ
情熱の階段 僕は笑ってる 必死に涙を隠しながら
なんだってチャレンジ そんな心構え 大鍋で作り置いたカレーの底
生きる術はたくさん「生きる理由」は一握り
すっかり板についた物言い癖
本音を手放してしまえば簡単で
ジタバタしてないんだろう
夢を逆走したアパート 暖房のない六畳で
信じられるものと出会って 別れ道を選んだ
けれどお腹だけは満たして 典型な理想を語って
この世の終わりと戦って 見事にお腹が空くんだ
ほかほかのごはん 出来立てのごちそう
卵焼き 海苔巻き からあげの山
「おかえり」「ただいま」夢にまで見ること
「いってらっしゃい」に返事を求められないこと
情熱の階段 僕の生きる道 もしかしたら降っていたのかもしれない
瞬く間の出来事 その連続で心は 壊れそうになるけれど 闘ってるんだ
情熱の階段 僕は