妄目的インサニティ歌词由Yoru演唱,出自专辑《妄目的インサニティ》,下面是《妄目的インサニティ》完整版歌词!
妄目的インサニティ歌词完整版
妄目的インサニティ - Yoru
词:Shu
曲:Shu
凍てついた246号
トーキョーは今日も曇っていた
愛もなくて財もなけりゃ
独り消えたいと思ってしまう
染み付いた劣等感と
妬みは到底消えなくて
ダークの果て ビルの影
ヤケクソで買ったタバコに
火をつけた
Falling falling down
Falling down falling down
そうアイツの思考は最底辺で
サイケってんだもう
懲り懲りさ もういいやonly one
になれないって話の一辺倒
ダーリン 不快だらけの日々を
今日もどうも 何?
言い訳ならいっそ最高裁でどうぞ
「Honey 安っぽい愛は
灰と化して散って
とうに消えたのさ」
狂ってしまったようで
痛みさえ特効薬のようで
嘆いていた嗚呼 不甲斐ない愛の歌
くだらないな
抗って縋って泣いて
それすらも最適解じゃなくて
もがいていた 鳴呼
不穏なネオン街に
独り堕ちた
ねぇねぇ
今更になってごめんなんて戯言
言ってんの?
もしもし
それが贖罪になるってんなら
相当変わってるって
ライアー嘘付き野郎は
終電乗ってバイバイ
嫌だ引き止めならいっそ
線路の中でどうぞ
まだ絡みつく慈悲心を記憶ごと
ここで消したいさ
狂ってしまったようで
街の灯が煌々眩しくて
私がまだ支配下にあるならば
殺して
放つ滑稽じみたメーデー
それならばナイフひとつで閉廷
あなたはまたつまんない犯罪者
笑えないね
ただ愛を知りたくて
求めるは方法論じゃなくて
悔やんでいた 鳴呼
ひたすら「分かんない」と
独りごちた
またも最底辺のloser
敗北者
狂ってしまった愛を抱きしめた
独りぼっちさ