はやぶさ歌词由LIX&呼煙魔演唱,出自专辑《はやぶさ》,下面是《はやぶさ》完整版歌词!
はやぶさ歌词完整版
導かれるようにして乗車
東北新幹線 不思議な風運んだ
言葉ひとつで距離は吹っ飛んだ
はやぶさが飛んだ 空切る翼
どこまでも飛べそうな晴天
目の前車椅子乗った青年
むしろ武骨な走り屋
瞳の奥 光る優しさの源泉
ひとり痛み耐えた目
笑顔作って心で泣いた目
片親育ち同士 固い話はなしだ
語り出した途端に重なり出した
長針と短針 歩幅はちげえ
でも二つともないと進めねえ
お前がオレにペンを走らせる
オレはお前の歯車走らせる
開けっぱなしのwindow
風まかせの進路
距離などget gone
言葉が翼になる
重なってく心情
風にそよぐ竜胆
ネガなどget gone
言葉が力になる
お前の過去とかもうどうでもいい
その鼻腔を今通る 早朝のwind
どう足掻こうがもう帳消しにゃならん
消えない瑕疵ほどお前の葦とならん
罪を抱きしめた奴の言葉
海を割き強く羽ばたくどこか
脚はまだびっこ引いたまま
化学の及ばぬ翼 生えて見えた
はやての如く 嵐の夜は去った
轟くword 曇天を切り裂いた
オレのdoomにdawn
七色の円弧 仙台の空に描いた
言葉で救えるlifeがある
胸で反芻して今日もliveかます
サンキュー こんな歌詞
お前との出会いなしじゃ
到底書けねーよマジな話
開けっぱなしのwindow
風まかせの進路
距離などget gone
言葉が翼になる
重なってく心情
風にそよぐ竜胆
ネガなどget gone
言葉が力になる